子供が小学生ともなると、送り迎え・宿題チェック・習い事のサポートに加えて、仕事・家事と毎日フル稼働。
自分の時間なんてほとんど取れない…そんな兼業主婦の方は多いのではないでしょうか。
「ダイエットしたいけれど、時間がない」──これは多くのママの共通の悩みです。
でも実は、わざわざ運動の時間を作らなくても、“スキマ時間”を活用することで自然に消費カロリーを増やし、体型を整えていくことが可能です。
今回は、忙しいママでも無理なく続けられる「スキマ時間ダイエット」のコツを紹介します。
1. スキマ時間ダイエットとは?
「スキマ時間」とは、日常の合間に生まれるわずかな時間のこと。
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朝、子供を送り出したあと5分
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洗濯が終わるまでの待ち時間
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お風呂を沸かしている間
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子供の宿題を見守っている時
こうした“ちょっとした隙間”を利用することで、無理なく体を動かすことができます。
ジムに行く必要も、1時間まるまる運動する必要もありません。
2. 家事の合間にできる運動アイデア
キッチンでながらスクワット
料理中にお湯が沸くのを待つ時間で、ゆっくりスクワットを10回。
お尻と太ももを引き締める効果が期待できます。
掃除機かけは「全身運動」に
掃除機をかけるとき、背筋を伸ばし、腰をひねるようにすると、自然と体幹が鍛えられます。
歯磨きしながらかかと上げ
歯磨き中にかかとを上下させるだけで、ふくらはぎの血流改善や脚やせ効果に。
3. 子供と一緒にできるダイエット習慣
親子でラジオ体操
朝、子供を学校に送り出す前に一緒にラジオ体操。
3分程度ですが全身を動かせます。
帰宅後に「ながらダンス」
子供が好きな音楽を流して、一緒に踊る。
楽しく消費カロリーを増やせます。
公園遊びを運動に変える
ブランコを押してあげながらスクワット、鬼ごっこを一緒に走る──遊びながら運動になるので一石二鳥です。
4. 食事でできるスキマ工夫
よく噛む習慣
一口につき30回噛むだけで、満腹中枢が働きやすくなり食べすぎ防止に。
「自分だけ糖質控えめ」ルール
家族には普通のご飯を出しつつ、自分だけはご飯を少なめにして野菜やたんぱく質を増やす。
別メニューを作らなくてもOK。
コンビニを味方に
仕事帰りのコンビニで、サラダチキンやゆで卵、ヨーグルトを常備。
無理に自炊を増やさず、手間を減らすこともダイエットの継続につながります。
5. 忙しいママが挫折しないための工夫
完璧を目指さない
「今日はできなかったからもうダメ」ではなく、「1日1つでもできたらOK」と考えることが継続のカギ。
記録をつける
アプリで体重や食事をざっくり記録するだけで、意識が変わります。
忙しいママにはスマホアプリが最適。
ご褒美を設定する
「1週間続いたら好きなスイーツを少し食べる」など、モチベーション維持につながります。
6. 忙しいママにおすすめのサポートサービス
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オンラインダイエットプログラム
スマホで食事管理や運動指導を受けられる。通う時間が不要なので主婦に人気。 -
宅配ダイエット弁当
時間がない時でも栄養バランス◎。自分用だけ冷凍庫に常備しておけば安心。 -
フィットネスアプリ
3分でできる動画レッスンなど、スキマ時間にぴったり。
こうしたサービスを組み合わせると、さらに「効率的で続けやすい」ダイエットが実現できます。
まとめ
小学生の子供が2人いて、仕事と家事で大忙しのママでも、スキマ時間を味方につければダイエットは可能です。
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家事の合間のちょっとした運動
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子供と一緒に楽しめる運動習慣
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食事の工夫と無理のないサポートサービス
この3つを押さえるだけで、忙しい毎日でも「少しずつ体が変わっていく」実感を得られるはずです。
「自分のための時間がないから痩せられない」ではなく、“日常の中で自然に痩せる習慣”を作ること。
これが、忙しい兼業主婦にぴったりのダイエット法です。

